知識の箱

主に気象を研究する上で得た知識と、WEBページ作成のために得た知識を記録しています。

プログラミング

大文字と小文字の変換

bashで大文字と小文字を変換する方法 <変数の変換> L1=’TEST’をtestに変換したいとき、 S1=`echo ${L1} | tr ‘[A-Z]’ &#8216 […]

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ifortで「ベクトル化しました」の表示を消す

インテルフォートラン(ifort)でコンパイルすると、ループがベクトル化されたという表示が出る。 この表示を出力しなくするには、オプションとして、 -diag-disable remark をつければよい。 > i […]

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fortranでbitデータの取扱い2~fortranでの読み込み~

元のデータが、1byte(16bit)で1個だけ入っているfortranでデータを読むには、 ======================================= program test implicit n […]

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fortranでbitデータの取扱い1~概要~

一般的な数値処理はバイト(byte)で可能だが、中にはビット(bit)単位で入っているデータがある。たとえば気象庁の原簿データ(気象官署データ)や最新のデーダーアメダス(grib2形式)。 これらを読むためには、byte […]

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pukiwiki(&php)でアップロードできる容量を増やす

pukiwikiでは、データを添付(アップロード)できる容量が制限されている。 下記の作業を行うことで、この制限を解除することができる。ここでは上限を50Mにするときの例を示す。 (1) pukiwiki側の設定 (i) […]

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wgrbでデータの切り出し

gribのコマンドを使って、grib形式のデータから特定のデータを抜き出す。 基本コマンドは、 > wgrib -i (元のgribファイル) -o (出力ファイル) でできる。 ◎出力するファイルのフォーマットを […]

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case文

case文で変数の値別に実行内容を仕分けすることができる。 ◎整数、実数に関するcase文の使い方(例は整数) ———————&#821 […]

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ファイルの有無を調べる

fortran 90でファイルの有無を調べるには、access関数を用いる。ファイル属性も調べることができる。 アクセス関数は次のように呼び出す。 INTEGER  :: access INTEGER  :: statu […]

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fortranデバッグにプリプロセッサー

プリプロセッサーを使うと、fortranプログラムのデバッグが楽になる。 デバッグの際には、通常write文などでプログラムの挙動を把握するが、このデバッグ用のコマンドは、通常デバッグが終われば必要なくなる。 この作業を […]

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bashで配列の設定・表示の仕方

bashでの配列は特に事前に指定せずに、下記の用に書く。 test.sh ——————————&#8 […]

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